2021年03月16日
マルイのM9に木グリップつけた
2020年10月17日
マシンガン風カスタムストックを装着しました。
去年9月のことですが、キングアームズのM4に3Dプリンター製品のマシンガン風カスタムストックを装着しました。
M4ストックパイプを使うものなら装着可能でHK416、M249ミニミにも装着している人がいるみたいです。
しかもお値段が安く、5980円+税。3Dプリンター製品なんでオーダーしてから時間かかる場合があるみたいですが、これ買えるなら待ちますよね。
匠の翼工房のツイッターにこの製品の動画あったのでリンク貼っておきます。これ見たら欲しくなるよね(笑) →リンク
三脚スタンドにも装着できるアダプターも別売りであったので、僕は予備も考えて2個買いました。ほかにも流用ききますからね。
中身はこんなセットです。買ったのが去年なんで今はわかりませんが説明書はありませんでした。ネットの製品画像を元に組み上げました。去年なんで一部作りながら写真とってましたので、組み立ての参考になれば。まぁどのような仕組みで動くかわかれば難しくはないです。
匠の翼工房さんのツイッターに主な使用方法及び作動原理の説明の動画があったのでリンク貼っておきます。→リンク
ネジなどは少し硬い部分もありますが、そこは3Dプリンターですからね。でも普通に組めます。
M4ストックパイプに固定する方法は二枚目の画像でしめてないネジが見えますが、それをしめこむことで固定できます。パイプの位置によってネジが全部しまらないかも。僕のは後ろのネジが全部しめれなかったです(今考えると他のネジと長さ間違ってたかも・・)
トリガー下にある穴(画像では反対に置いているので、上になります)にトリガーと連動するための棒が入ります。
トリガー周りはこんな感じ。後ろから引かれることで動きます。ローラーみたいな部品をトリガーにかかるようにします。グリップ後ろがまだネジ締めていないのは、棒の長さでトリガーの感触や引きしろを調整するためです。
トリガー連動部分の順番はこんな感じです。リターンスプリングのテンションも棒の距離で決まるので、スプリング留め具や棒の長さとかはだいたい組んでから調整するしかないです。3Dプリンター製品なんで何回も組みつけ、調整は気を付けたほうがいいですね。
マシンガン風カスタムストックの組み方としてはこんな感じです。
組み立てに必要そうなトリガー部分の画像です。トリガー下にもスプリング留め具を使います。これで前のトリガーを引くことができます。アップでみると3Dプリンター特有の積層が見えますね。
サバゲー場に持ち込みました。三脚細くても何とか倒れない感じです。
写真の三脚はまだ細いので、もっとゴツイのを購入しました。
ゲームでも使いましたが、まぁネタです。銃に当たればヒットになりますから、設置場所に苦労します。あと回避はなかなか難しい。でも使い場所しだいでヒット取れましたし、ばら撒くのは楽しいですよ。いい買い物でした。
次のサバゲーではより大きい三脚に変更して使いたいと思います。
2020年10月16日
マルイ パイソン2.5インチにサイレンサーアダプターつけました。
前回修理したマルイ パイソン2.5インチにサイレンサーアダプターつけました。
ちなみに画像のサイレンサーはKMのやつです。
取りつけたのは前回紹介したアダプター。
調べてみたら、
KM企画<東京マルイ製>パイソン2.5インチ専用
サイレンサーアタッチメント 14mm正ネジ
メーカー型番 TMP13PY2
みたいです。
4/6インチには付けれないもので、完全に2.5インチ専用品
つけ方ですが、
フロントサイト後部ピンを抜き、フロントサイトを取ります。
上部にネジがありますのでプラスドライバーで外しマズル銃口を取り外します。
次にアタッチメント上部の小さい穴をフロントサイト隠しネジの位置に合わせて組み込み、ネジを締めて固定します。
フロントサイトを元に戻して完成です。
上の画像はhoney beeのサイレンサーを付けました。
14mm正ネジ対応なんでつけれるサイレンサーが限られますが、所有欲は満たされました。
トップ画像のKMロングサイレンサーつけて試射しましたが、ちゃんと音が小さくなり、それなりにまっすぐ飛びました。弾速は遅く見えました・・・初速計測してませんがもともとが遅いので仕方ないです。まぁ屋外のサバゲーでも使えないことはないですね。
まぁネタ銃ですね。でもかなり満足しましたww
2020年10月14日
ジャンクのマルイ パイソン2.5インチ修理しました。
ジャンクで購入したマルイ パイソン2.5インチ修理しました。
一応カートがゴールドなんで後半発売品ですね。
ジャンク理由は弾が詰まるとシリンダーが回らないとのことでした。弾が詰まるのはパッキンの劣化みたいでした。4発づつ入るマルイの利点なくなりますが一発づつ込めないとだめですね。
わざわざこんなもの買った理由は、
これをつけるため。
もう何年か前に激安で見つけて買ったまま放置してました。 パイソン2.5インチが買えたのでひさしぶりに掘り出しました。
安物買いの銭失いにならないように修理します。
バラす方法ですが、分解の邪魔になるので、先にシリンダーは外しておきます。
ロッドを回すと簡単に外れます。(右写真中央の金属は外さなくてもシリンダー外れますが、外れた場合シリンダー中央にはめるには大きめのマイナスドライバーでつけます。)
プレートを外すためにグリップを外し、見えるプラスネジ2本とマイナスネジ1本をとりガスタンク側から外します。
外すとこんな感じ。プレート側の部品を飛ばさないように気つけてください。ひっかかってるようで油断するとなくします。
ばらしましたが、買った時から本体からハンドト-ションが出ていまして、中開けたらこんな状態。
シリンダーが回らない原因はこれでした。
部品頼んだり代替品もないので、ペンチやらいろいろ使い近い形状に修正。やりすぎると折れそうなんであまり曲げないように。
こんな感じで付け直します。
あとは外したものをつけていけば修理完了。
ちゃんとシリンダー回転するようになりました。
あと一応油分がなさそうなんで、シリンダーパッキンにシリコンオイルをつけふき取り、弾が出ない可能性を減らしておきました。
試射した分には弾つまりは起こっていません。
次回はサイレンサーアダプターつけます。
2020年07月09日
キャロムショット M9 グリップスクリュー
2020年05月08日
ksc g18c セミ撃てないトラブル
古いksc g18c のセミ撃てないトラブルが起こりました。
いろいろ見ていった結果、パーツが変形してる。
画像見てわかるくらいには右側が隙間空いてます。
曲げてもいいが、折れたらアウト。
なので、スペーサー作りました。スペーサー挟むと傷ついて削れていくと思いますが、まぁもう一丁ありますしもともとジャンク品だったので気にしない方向でいきました。
形は厚紙で仮部品作って仕込み、作動の確認がとれました。厚紙でも問題なく作動したんですが、しばらくしたらちぎれてしましそうなんで、薄いアルミで再度作り直しました。
なるべくフチは丸くしたんですが、まぁ傷だらけになるなぁ。
この位置にスペーサーを装着し、反対側の隙間をなくしました。すれる感触はありますが、作動は問題なし。セミが撃てるようになりました。
2020年05月07日
東京マルイM3 スーパー90のコッキングレバー
今年3月ごろの話です。
東京マルイM3 スーパー90のコッキングレバーがとれてしまいました。
レバーのパーツがなくなってしまったので、分解してネジとって穴埋めも考えましたが面倒くさい。
なのでレバーの代用品を探しました。
スーパー7純正カートを変わりにしました。ほかにもMGCのM11モデルガンのオープンカートも検討しましたが少し細いので、これを使いました。ちょっともったいないんですが、別売りカートも何個か買いましたし、ゴム劣化したやつなんで妥協です。
ネジとサイズは違いますが、接着しやすいようにナットを入れておきました。
あとは瞬間接着剤でくっつけて完成。
なかなか悪くない感じになりました。とりあえず満足です。
2020年05月05日
シールドのクリアレンズ磨きました② 仕上り満足編
去年の話ですが、伊勢湾岸警察で使用しているシールドのクリアレンズを磨きました。
シールドのクリアレンズを磨きました① 仕上り微妙編
からのつづきになります。
前回のを見やすく撮影した画像です。
まだ白っぽくなってます。
二回目に使用するのはHoltsのヘッドライト磨きです。
車に使った残りで磨きました。ウロコとりよりは力入れなくても磨けて、綺麗になり楽でした。
この仕上り。
1枚目、3枚目の画像みてもわかるように、かなり綺麗になりました。
もう一枚のシールドも半分磨いてこの差です。このシールドは前回の①をしてないんですが、この通り綺麗に。①が完全に無駄だったかも(^^;)
ヘッドライト磨きは優秀やな。
2020年05月04日
シールドのクリアレンズを磨きました① 仕上り微妙編
Twitterで見るとちょうど去年の話ですが、伊勢湾岸警察で使用しているシールドのクリアレンズを磨きました。
タイトルにもありますが、仕上りが微妙にキレイになった方法を記事にしました。
クリアレンズ自体は購入時から白っぽくなってました。
何回か使用しましたが、レンズ自体が白っぽく視界がよくなかったです。
今回はダイソーのクエン酸ウロコとりを使って磨きました。車のヘッドライト磨きなどDIYに使われていたりするやつです。
使用方法は水を含ませてひたすら磨きます。
多少マシになりましたが、まだ白っぽい。全然キレイにならない部分がみてとれます。
結構がんばって磨いたんですが、マシになった程度でした。あとシールドとレンズの隙間に研磨剤か削りカスが入り込んでしまいます。
そのままだと微妙なんで、仕上げにペンギンワックスで磨いて、ここまできれいになりました。
画像は綺麗に見えますが、微妙な部分が何か所あります。
次回につづきます。
2020年03月30日
CYMAのトンプソン用ドラムマガジン
CYMAのトンプソン用ドラムマガジン
トンプソンのドラムマガジンを修理していたが、やっぱりゼンマイとギアのところが破損していた。ゼンマイを巻く時に逆回転で回すとゼンマイとギアをつなぐ軸のツメがすぐ割れるみたい。逆回転できるのもあれなんやけどね。
片方のツメがあれば瞬着なり固定しなおせば使えるようになります。
しかし、バラしてわかった。こんなに大きいのになぜ420連なのか。
中身スカスカ。
たぶん給弾ルートのせいで半分は無駄スペースとなってました。安定した給弾させるならしかたないのもわかる。
見かけ倒しで弾ほとんど入らないので、普通の多弾マガジンのほうが使い勝手はいいかな。ダンプポーチに入れるにしてもかさばるし。
まぁドラムマガジンはかっこいいし、ロマン装備やね。もう一つ壊れたドラムマガジンあるので、弾数増やす改造してみようかな。給弾ルートあたりにギリギリBB弾の隙間ありそうなんで、何とかできそうな予感。
2020年03月24日
旧型クイッくんの割れた先端を作り直した。
2018年12月26日
カートの洗浄
マルシンM92Fモデルガンのカートの洗浄しました。
これだけあるので、また半分だけやりました。
いつも通りにペットボトルにお湯と中性洗剤でシェイク。
真っ黒・・・
カート洗うのにセリアで買ったブラシとザル、ボールが予想より良かった。
でも、金属ザルはカートのねじ切りがひかかって、少し損傷したので水切り専用。
ザルの中で洗うならプラ製使うしかないね。
2018年12月21日
ステアーのノーマルマガジン修理
2018年10月13日
マルシンM92Fモデルガンのローダーがないので・・
2018年09月15日
スチールターゲットを作った③
スチールターゲットを作った②の続きです。
プレート固定具の自作になります。プレートを引っ掛けるとこです。
引っ掛ける強度がある針金が買えなかったので、貴重な針金ハンガー解体して使いました。
ビニールさえ剥いでしまえば、いい材料です。100均にもありますし。
針金ハンガーをてきとうな長さにカットして、V字のような感じに曲げてから、手前にまげて、プレートが落ちないように左右にV字みたいに曲げればOK。
画像みたいな感じで。まぁプレートがかかれば何でもいいです。
プレートがかかる部分はV字みたいにしたほうが、ずれが少ないです。
あとは針金を三脚の台座に固定すれば完成です。僕は電気配線とか固定するコの字型のやつをうってあります。
今回は針金ハンガー使いましたが、ネットを見てみると、エアコン関係の金具とかで、少し曲げるだけで使えそうなものもあるみたいです。
プレートをかけて、いい角度になるように調整しながら曲げたら完成です。
今回5つ作りましたが、三脚の台座だけなら全部で4千円くらいで作れました。
プレートの枚数はあるので、時間とやる気があれば、数増やしていきたいです。たくさんあるほうが楽しいですし。
低いものも含めてたくさん作ってシューティングしたら面白くなりそう。
2018年09月07日
スチールターゲットを作った②
スチールターゲットを作った①から続きです。
カメラの三脚が120〜130センチくらいしか高さがないので、プレートをかける部分を少し長く作りました。
画像は木材で延長して塗装した段階のものです。
プレートの高さ調整はカメラの三脚側で測りながら調整すればいいので、木材や三脚の高さもバラバラでOK
木材を三脚に固定します。
木材は上に長さを延長し、プレート固定具をつけることができたら何でもいいので、端財使ってます。
上でも説明しましたが、バラバラな長さの端財でOK(見た目は悪いです)
ホームセンターだと結構端財安いですし。
木材の固定は穴あけたり、カメラ固定用のネジをはずしたネジ穴を利用したりして、ビス止めしました。
木材が回転・動かなければ大丈夫です。カメラの滑り止めあるやつはビス本数少なくても大丈夫でした。
次はプレート固定具の自作です。
スチールターゲットを作った③に続きます。
2018年09月01日
スチールターゲットを作った①
今年四月のときにネタです。
みんなでわいわい撃ったり、練習できるスチールターゲットがほしくて、プレート買って作りました。可能な限り安く。
この画像はMECで貸切ゲームをしたときに、完成したターゲットを持ち込んだときのです。
前に買ったシューティングタイマーも使って遊びましたが、楽しかったですよ。
今回買ったプレートはフロンティアさんオリジナルのシャパンスチールチャレンジ用 スチールターゲットセットです。
未塗装で全18枚セット。大きさの比較でG19置きました。このサイズなのに片手で掴めないくらいには重かったです。届いたときはビニールで包まれてました。
塗装はどうせボロボロになるんで、ラッカースプレーで適当に重ね塗りにしました。
ボロボロになってもすぐ塗るならアクリル系でもよかったかも。安いし。
固定用のポールは作ると結構お金かかるので、一個あたりの価格下げるために、ハードオフとかで売ってるジャンク品カメラ用三脚つかいました。一つあたり300~500円台で買えます。
数も欲しいので三脚の種類メーカーはバラバラです。120〜130センチくらいしか高さがない物が多いので、少し高さをあげるように作ることになります。
スチールターゲットを作った②に続きます。
2018年08月17日
10禁シルバーのM92Fを買ったんで汚れを拭いてみたら・・・
2018年03月02日
旧型クイッくんのアタッチメント
旧型クイッくんの給弾アタッチメントがこの間やっと手に入りました。
ビッグモデルの単三電池4本使う古いクイッくんがやっと直ります。
ライラックスも含めなかなか交換部品が売ってなったんですよ。
昔はイモネジに六角レンチもついて定価600円だったんですね~
今回手に入ったやつはかなり古いので、どこまで耐久性あるかちょっと不安ですが、問題なく使えました。
クイッくんの旧型を持っている自分にとっては純正品で直るのはラッキーでした。
2018年02月02日
木グリから安い樹脂グリップへ
かなり前の話ですが、ジャンクで買ったJアーモリー スプリングフィールド プロフェッショナル オールシルバーのグリップを交換しました。
せっかく木グリがついていたんですが・・・
干渉した状態だったんで交換になりました。ミリタリー用のグリップだったんですよね~
FMAの安いグリップと交換しました。コレ安いのにけっこう握りやすくてよかったんですよ。マルイMEUなどにもつけれますし。
もともとこの製品にはブラックのグリップが付属してるので、あまりかわりばえはしてない気もしますが、どちらもいい感じになりました。