2020年10月17日
マシンガン風カスタムストックを装着しました。
去年9月のことですが、キングアームズのM4に3Dプリンター製品のマシンガン風カスタムストックを装着しました。




M4ストックパイプを使うものなら装着可能でHK416、M249ミニミにも装着している人がいるみたいです。
しかもお値段が安く、5980円+税。3Dプリンター製品なんでオーダーしてから時間かかる場合があるみたいですが、これ買えるなら待ちますよね。
匠の翼工房のツイッターにこの製品の動画あったのでリンク貼っておきます。これ見たら欲しくなるよね(笑) →リンク
三脚スタンドにも装着できるアダプターも別売りであったので、僕は予備も考えて2個買いました。ほかにも流用ききますからね。

中身はこんなセットです。買ったのが去年なんで今はわかりませんが説明書はありませんでした。ネットの製品画像を元に組み上げました。去年なんで一部作りながら写真とってましたので、組み立ての参考になれば。まぁどのような仕組みで動くかわかれば難しくはないです。
匠の翼工房さんのツイッターに主な使用方法及び作動原理の説明の動画があったのでリンク貼っておきます。→リンク


ネジなどは少し硬い部分もありますが、そこは3Dプリンターですからね。でも普通に組めます。
M4ストックパイプに固定する方法は二枚目の画像でしめてないネジが見えますが、それをしめこむことで固定できます。パイプの位置によってネジが全部しまらないかも。僕のは後ろのネジが全部しめれなかったです(今考えると他のネジと長さ間違ってたかも・・)
トリガー下にある穴(画像では反対に置いているので、上になります)にトリガーと連動するための棒が入ります。

トリガー周りはこんな感じ。後ろから引かれることで動きます。ローラーみたいな部品をトリガーにかかるようにします。グリップ後ろがまだネジ締めていないのは、棒の長さでトリガーの感触や引きしろを調整するためです。
トリガー連動部分の順番はこんな感じです。リターンスプリングのテンションも棒の距離で決まるので、スプリング留め具や棒の長さとかはだいたい組んでから調整するしかないです。3Dプリンター製品なんで何回も組みつけ、調整は気を付けたほうがいいですね。
マシンガン風カスタムストックの組み方としてはこんな感じです。

組み立てに必要そうなトリガー部分の画像です。トリガー下にもスプリング留め具を使います。これで前のトリガーを引くことができます。アップでみると3Dプリンター特有の積層が見えますね。


サバゲー場に持ち込みました。三脚細くても何とか倒れない感じです。
写真の三脚はまだ細いので、もっとゴツイのを購入しました。
ゲームでも使いましたが、まぁネタです。銃に当たればヒットになりますから、設置場所に苦労します。あと回避はなかなか難しい。でも使い場所しだいでヒット取れましたし、ばら撒くのは楽しいですよ。いい買い物でした。
次のサバゲーではより大きい三脚に変更して使いたいと思います。
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昨日いいもの買えました\(^o^)/
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